橿原市議会議員の松尾高英です。
小泉さんの「郵政民営化、賛成か反対か」を問うた郵政選挙以降、政権選択ならびに選挙の争点が単純になってしまっています。
前回も、「政権交代、するかしないか」でしたし…。 大西たかのり代議士が掲げられていた政策も実のところ余り知られていません…。
しかし、私自身は政策を決める場に立ち合わせて頂きましたし、チラシのデザインを担当させて頂いていたこともあり、よく覚えています!!
■グリーン公共事業で仕事をつくります。 『地球温暖化対策を強力に推進するために、自然エネルギーを生かしたグリーン公共事業を新産業として育て、雇用をつくります。
また、社会資本を量的に拡大する取り組みから、今ある社会資本を大切にし、かつ有効に使うため、維持メンテナンス費用の財源を確保します。』
これまで自民党政権下では「新規事業」には交付金や補助金を出しても、修繕・補修、維持メンテナンス費用に財源は出さず、地方自治体に任せていました。
小泉政権での三位一体改悪の結果、地方の財政は逼迫し修繕を含めた維持メンテナンスにまで手(財源)がまわらない状態だったので、我々地方議員団も強くお願いさせて頂いておりました。
そして、大西たかのり支部長は『量的に拡大する取り組みから、今ある社会資本を大切にし、かつ有効に使うため』にその財源を確保したいと強く意気込んで、自らのマニフェストに掲げられたのです。
その後、地方自治全般を審議出来る衆議院の総務委員会に所属され、今回、政府の景気対策の一環として「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」と言う形で、これまで地方自治体に負担をさせていた修繕や維持メンテナンスに使える交付金を作るに至りました。
4区の市でいうと、 橿原市:1億3514万円 桜井市: 9352万円 五條市:2億1009万円 宇陀市:2億6212万円
といった交付金の割合となっていて、早速橿原市もこれまで手がつけられなかった分野の修繕費として補正予算が組まれ、3月議会で審議されることになっています。
私たち地方の声が形になって、しかも自民党政権時代では出来なかった税金の使い道が生まれるのは、皆さんが政権を選んで下さったからです。
どうしても「政治とカネ」の問題ばかり取り上げられて、政策的な部分や税金の使い道が激変してきたことなどが報道されないのが残念ですが、本当に変わってきたなぁと実感します。
今年はいよいよ参議院選挙です。
安定多数を確保して衆議院の残り任期である3年間は最低限腰をすえて活動出来ますし、住宅政策の専門家である前田たけし議員が中枢にいらっしゃる内に、前田議員がまとめられた党の住宅政策を実行して頂きたいと思います。
住宅政策についての詳細はここでは書きませんが、新築住宅に対する補助一辺倒の自民党政権と違って、民主党はリフォームに重点を置いた制度を作られています。
そして、定期借家権や不動産の証券化等を使い、サラリーマンの唯一の資産である住宅に資産価値を持たせ、市場を動かす政策。
住宅都市として栄えた橿原市において、最重要政策であると考えておりますので、国(前田たけし&大西たかのり両議員)と連携して、住みよいまちづくりを進めたいと考えています。
このままでは住宅が、最大の産業廃棄物になる…。
■ご意見・ご感想・要望・情報提供など、どんな事でも結構ですので 松尾高英までご連絡下さい。 メールはこちら⇒ matsuo_takahide@yahoo.co.jp 携帯電話はこちら⇒090*5368*6886
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Date: 2010/03/04(木)
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